当神社について

ご挨拶

惣社宮は、地域の総鎮守として古くから人々の信仰を集めてきました。
御祭神である大国主命をお祀りし、地域の皆さまの安寧と繁栄をお守りしております。
当神社では四季折々の祭事や祈祷を通じて、地域の皆さまとともに伝統と信仰を守り続けてまいります。

御由緒(神社の歴史)

創建と惣社としての歴史

その昔、神武天皇が岡の湊(現在の芦屋のあたり)に行幸(天皇が外出すること)された時に祀られた。と伝えられています。
惣社の称名は、神護景雲年間(760〜770)、一つの国に三社の「惣社」を定められた時、当社も中間郷の惣社としてその名を列し、時代が下り
宝暦・明和年中(1751~1771)には、郡内七旧社の一つとして数えられ、氏子の人たちの崇敬を集めてきました。

近世以降の歩み

現在の神殿は天保14年(1843)に再建。かつてはすぐ近くを流れる遠賀川のほとりに惣社山(中間市唐戸町の水門近くが山であった)に
祀られていたのを、江戸時代の堀川運河の開掘のため、現在地に移された。と言われています。

御祭神

惣社宮では、大己貴大神をはじめとする神々をお祀りし、縁結びや商売繁盛、五穀豊穣など、
人々の暮らしに寄り添うご神徳をお授けいただいております。

  • 大己貴大神
  • 須佐之男命
  • 稲田姫命
  • 天照大神 他

境内のご案内

狛犬灯籠
鳥居と社号標
一の鳥居扁額
現在の手水鉢
初代手水鉢(古手水鉢)
お末社
若宮社
遥拝所
小槌擬宝珠
せいくらべ
拝殿
本殿

年間行事

1月1日

歳 旦 祭

新しい年の初めを祝い言祝ぎ、氏子内の平安、幸せを祈り、
広くは世界の平和、日本の発展を祈る祭り

1月15日

古札焼納祭(どんど焼き)

古いお札・御守り、正月に飾ったしめ縄・注連飾り等に感謝し、
忌み火を持って焚き上げ元のお社、天つ御座にもどって頂く祭り

2月3日

節 分 祭 (豆まき)

季節の変わり目のことを節分といい、中でも一年のはじまりで
あり、冬から春に変わる立春の前日の節分が特に大事にされました。
惣社宮では、神事を行い、災い除けの豆まきを行っています。

4月 第1木曜日

お末社祭

ご本殿に向かって境内左側奥に祀られているお末社のお祭り

・貴船神社(流れる水の神)

・春日神社(厄除け、勝運の神)

・恵比須神社(商売、福徳円満の神)

・西海九大神社(導きと災い除けの神)

・稲荷神社(商売、五穀豊穣の神)

5月15日

人形供養祭

古くなったひな人形やぬいぐるみをご神前にてお祓いをして
感謝するお祭り

7月1日

夏 越 祭 (茅の輪くぐり)

6月30日(水無月晦日の大祓)の翌日に行われるお祭りで「 茅 」で作った「茅の輪」を3度くぐり、半年間の知らず計らずの罪穢れを祓い、
暑い夏を健康に過ごせるように祈る祭り

11月1日

秋 季 大 祭

稔りの秋を迎え、その年の豊作をご神前に報告、感謝するお祭り
お宮日(おくんち)祭